ゴールデンカムイのコラボイベント参加&聖地巡礼のため函館一人旅をした時の日記です。
2026年5月11(月)
一日目はこちら↓
shufumoney.hatenablog.com
さて2日目は、1日目にまわりきれなかったスタンプラリーポイントやフォトスポット回収をすることがメイン。
それから、羊羹を購入すること。
羊羹とは、ゴカム×函館市コラボ食品の一つである「五勝手屋羊羹」のことで、
全8種類のパッケージが発売されたのだが、
売り場が全種類違う場所にあるという鬼畜仕様。
ファンの間で「羊羹ラリー」という言葉も生まれたほどだ。
せっかく来たのだから羊羹の絵柄もフルコンプしたいという謎の使命感に駆られていた私は、スタンプラリーをしながら羊羹ラリーも進めていたのだ。
しかし、1日目に私は痛恨のミスをしていた。
尾形というキャラの絵柄の羊羹は、函館山山頂にある売店にしか売っていない。
しかし私はチェックをし忘れ、昨日買わずにロープウェーを降りてきてしまったのだ。
ロープウェーは往復1800円。
羊羹を買うためだけにもう一度1800円を払うのは痛い。
どうする。
どうする…。
…
歩いて登るか、函館山に!(^ω^)
1800円は出せないが、1時間半かけて登山することはできる。
そうして私は朝食をとったあと(朝食については別記事で)函館山へ向かって歩き始めたのだ。
因みに函館山までも徒歩です。約30分。
函館山
登山口に着き、さあ登山開始。
この日の気温は22℃くらいで程よい涼しさ。
でも休憩せずに早歩きで登っていくので、歩き続けると汗をどんどんかいていく。
こんなに汗だくで歩いて、もし売り切れで買えなかったらどうしよう…。
一抹の不安を抱きながら、それでも歩みを止めるわけにはいかないのだ。




朝9時すぎの道中は人はたまにいるくらい。
リスなどの生き物に出会えるかなー?と少し期待したが鳥っこ1羽いなかった。
そのうち頂上に近づいてきた。
函館山には砲台跡があると調べていたので、寄っていくことにする。

ここから入って

階段を上っていくとすぐ砲台跡だ。

以前はこの下にあるスペース(弾薬庫など?)に入れたようだけど、今は封鎖されていた。
マンスールたちもこういった場所から大砲をうったのかな…。
遠すぎて、どうやってうつのか想像もつかないね。
その後登山を再開し、砲台跡から10分ほど歩くと頂上に着いた。
展望台にはほぼ人がいなくて、函館の景色を独り占め。

朝の景色も素敵だね。
そうしている間に10時になる。売店が開く時間だ。
さあ尾形の羊羹は買えるのか…。
あ、あった!買えた(^ω^)
ほっと一安心。
余談ですが…
これでコンプリートしたと思ったゴカム羊羹。
最後に函館空港で鯉登少尉の羊羹を買おうと思ったらまさかの売り切れでした。
推しの羊羹だけ逃した…。
こんなことって。
1日目の朝、荷物になるから最後に買おう☆と思ったのが全ての間違いだったとは。
買えるときに買わなきゃダメだったんだ。
そんなことはまだ知らない午前中の私、ウッキウキで下山。
かかった時間は、
上りは砲台跡に寄っても50分くらい、
下りは30分弱くらい。
下りは途中走ったりもしました。
ベイエリア
函館山のあとはベイエリアへ。
スタンプラリースポットを巡ったり、
函館湾で鶴見の形見を探す月島軍曹を鯉登少尉が迎えに来る場所(右腕全うの地)では?といわれている場所を見に行ったり。



赤レンガ倉庫内のいろんなお店も見て回った。
本当は民俗資料館にも行ってみたかったのだけれど、ホテルの無料巡回バスの時間が迫っていたので後ろ髪をひかれる想いで諦めた。
五稜郭
巡回バスで五稜郭へ。
もうホテルには戻らないので、重い荷物を持ったまま行動することになる。
有料のコインロッカーを使えない貧乏根性は辛い。

五稜郭タワーに上って上から五稜郭を見ると本当に星形で凄いと思った(小学生の感想)。
一階ではゴールデンカムイのパネルが展示されていて、足を止めて見ていく人が結構いた。


その後は五稜郭を散策。
ここでみんな突撃したのか~とか
シャカシャカしてモサァ…したのか~
とか想いを馳せてみた。

例の井戸も見ることができ、
おれも金塊を見つけちまったよ、アシリパさん(見つけてない)と思うなどした。
食事・お土産
一通り見終わったので、五稜郭を出て食事をすることに。
といっても朝食ビュッフェで食べすぎたため、15時になってもお腹は空いていない。
五稜郭タワーゴカムコラボメニューの土方歳三カレーを食べきれるか確実ではなかったので、
自分の腹と相談しながら回転寿司を食べることにした。
お店は「回転寿司 函館 旬花」
五稜郭からほど近い、多分有名なお店だが、時間も時間なので待たずに入店できた。



紙に書いて注文する形式だ。

3皿くらい寿司を食べたあと、一品料理も頼んでみようと思い、何かのフライを注文した。
300~350円ほどの品だったので、軽くつまむつもりでいたら…

想像の2~3倍のボリュームのフライが来た。
おわった。私の胃袋はこれで終わった。
あと3皿くらいはお寿司を食べたかった…。
お会計は1260円。
ち、違うんです。ケチったわけじゃなくてもっとかかる予定だったんです…。
また来よう。今度は家族と。
一品料理で気になるものも多かったので、みんなでシェアしよう。
お腹パンパンのまま、今度は近くの六花亭さんのお店へ。

六花亭は「函館」土産ではないが、「北海道」土産として何か買って帰りたいと思ったのだ。
かなり大きい店舗だ。イートインスペースもある(もう何も胃袋に入らないし、すごく混んでいるので食べないが)。
定番のバターサンドと、フリーズドライのイチゴが中に入ったホワイトチョコ、それからポテトチップスを購入。
袋が六花亭柄で、塩と油とじゃがいもだけで作ったポテトチップスというのがいい。
お土産を買ったあとはスタンプラリーの景品交換所である函館丸井に行き、コンプリート賞をゲット。
グッズはほぼ売り切れていた。
函館市熱帯植物園
用事はほぼ済んだが、最終の飛行機の便で帰ることになっているためまだ時間が余っている。
そこで空港近くの函館市熱帯植物園に寄っていくことにした。

入場は一般300円、小・中学生は100円。
中は温室で、さまざまな植物が生い茂っている。


こじんまりとした施設なので30分もあれば端から端まで見て回れる。
バッテリーカーや、夏はじゃぶじゃぶ池もあるので子どもも楽しいだろう。


足湯もあるよ!

それからここには猿がおり、100円で餌を買って与えることができた。

囲いの中に餌を投げ入れ、猿が拾いにいくシステムだが、
中には投げ入れた餌をナイスキャッチする猿がいる。
うまくキャッチできるようにお互いの呼吸が合うととても楽しい!

ちょっとテンションが上がってしまった。
函館空港~帰宅
まる二日楽しんだ函館旅行も、いよいよ帰る時間がきてしまった。
今回の旅行で再認識したことがある。
まずは函館は車なしで主要スポットを周れる北海道内の貴重な街だということ。
ありがたくて、良い街だ。
そして、私は一人旅が向いているということ。
「ホテルまで往復1時間かけて歩こうぜ!」
「羊羹買い忘れたから山登りしようぜ!」
とは、同行者がいたらなかなか言えない。
好き勝手に動き回れる旅がいいのだ。
たまにはまたこんな機会をいただいて、一人でどこか遊びに行きたいな。
ありがとう函館!きっとまた来ます。
おまけ


六花亭で買ったポテトチップスが飛行機の気圧でパンパンになりビビる。
破裂するんじゃないか到着まで気が気じゃなかった。
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